
9月9日、UEFAチャンピオンズリーグ2026-27の初戦。バルセロナはホームにフェイエノールトを迎え、5-1で快勝した。欧州の舞台でも、国内リーグの好調ぶりをそのまま見せつける試合だった。
試合データ
| 日時 | 2026年9月9日 |
|---|---|
| 大会 | UEFAチャンピオンズリーグ リーグフェーズ第1節 |
| 会場 | カンプ・ノウ(バルセロナ) |
| スコア | バルセロナ 5-1 フェイエノールト |
| 時間 | チーム | 得点者 | アシスト・備考 |
|---|---|---|---|
| 3分 | バルセロナ | ラフィーニャ | ラミン・ヤマル |
| 22分 | バルセロナ | カリム・アデイェミ | — |
| 57分 | バルセロナ | ラフィーニャ | — |
| 77分 | バルセロナ | ラミン・ヤマル | 直接FK |
| 82分 | フェイエノールト | セム・ステイン | — |
| 85分 | バルセロナ | ガブリエウ・ジェズス | ラミン・ヤマル |
スターティングメンバー
4-3-3。GKジョアン・ガルシア、DFはジョアン・カンセロ、アンドレアス・クリステンセン、パウ・クバルシ、ジュール・クンデ。中盤はペドリ、ロドリ、ダニ・オルモ。前線はラミン・ヤマル、ラフィーニャ、カリム・アデイェミ。
今夏加入のロドリ、カンセロ、アデイェミがそろって先発。新戦力がいきなりCLの舞台で起用されたのも、この試合の見どころだった。
試合の流れ
開始わずか3分、ヤマルのアシストからラフィーニャが先制。最高の入りだった。22分にはドルトムントから加入したアデイェミが追加点を挙げ、前半のうちに主導権を完全に握った。

開始3分で先制!CLのアンセムのあとにこれは最高すぎる。
後半も勢いは落ちず、57分にラフィーニャがこの日2点目。77分にはヤマルが直接フリーキックを沈めて4-0とした。82分にセム・ステインに1点を返されたものの、85分にはヤマルのアシストからジェズスが加入後初ゴールとなる5点目を決めた。

ヤマルのフリーキック、思わず声が出た。あれは止められない。
フェイエノールトはこの1点以外にもゴールネットを揺らした場面があったが、オフサイドで取り消されていた。
注目ポイント
ヤマルの1ゴール2アシスト。ラフィーニャの先制点とジェズスの5点目をお膳立てし、自身はFKを直接決めた。試合後、フリック監督もヤマルについて「一人で試合を決められる選手」と評価していた。
新戦力が結果を出した。アデイェミがゴール、ジェズスも初得点。ロドリは中盤の底で落ち着いてボールを捌いていて、チームにすんなりなじんでいる印象を受けた。

ロドリが中盤の底にいるだけで、チーム全体が落ち着いて見える。
観ていて感じたこと
CLの初戦でここまで圧倒的な内容を見せられると、今季への期待が一気に高まる。個人的に一番印象に残ったのは、やはりヤマルのフリーキック。あの位置からあの精度で決められると、相手にとっては本当に脅威だと思う。
フリック監督は「ビッグクラブはこの大会を夢見る。自分たちには勝つだけのクオリティがある」という趣旨のコメントもしていて、本気で頂点を狙っていることが伝わってきた。
これからのリーグフェーズに向けて
終盤に1点を返されたのは少しもったいなかったが、初戦としては文句なしの結果だ。ここから強豪との対戦が続く中で、このクオリティを維持できるかがポイントになりそうだ。

最後の1失点はもったいないけど、CL初戦で5-1なら大満足!
今季のメンバーの背番号や国籍は「2026-27シーズン バルセロナ選手名鑑」にまとめています。
※本記事は公開されている試合結果・報道をもとに、一サポーターの視点でまとめた観戦記です。データや評価に誤りがあればご容赦ください。

