【観戦記】レバンテ相手に終盤の猛追をしのいで4-2で勝利(2026.9.13 リーガ第5節)

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9月13日、リーガ・エスパニョーラ第5節。バルセロナはアウェーでレバンテと対戦し、2-4で勝利した。3点リードから終盤に2点を返され、最後までハラハラさせられた一戦だった。

試合データ

日時 2026年9月13日
大会 ラ・リーガ 第5節
会場 シウタット・デ・バレンシア(レバンテ)
スコア レバンテ 2-4 バルセロナ
時間 チーム 得点者 アシスト・備考
5分 バルセロナ シャビ・エスパルト —
19分 バルセロナ ラミン・ヤマル ラフィーニャ
48分 バルセロナ ラミン・ヤマル PK
78分 レバンテ イバン・ロメロ —
88分 レバンテ ロジェール・ブルゲ —
92分 バルセロナ カリム・アデイェミ —

スターティングメンバー

先発はジョアン・ガルシア、シャビ・エスパルト、パウ・クバルシ、エリック・ガルシア、ジェラール・マルティン、ロドリ、ペドリ、フェルミン・ロペス、ラミン・ヤマル、ラフィーニャ、アンソニー・ゴードン。CL明けということもあってか、DFラインには前節から変更があった。

試合の流れ

試合はいきなり動いた。5分、ラ・マシア出身の若手右サイドバック、シャビ・エスパルトが先制点。今季から背番号12でトップチーム登録された19歳が、早い時間に結果を出した。

19分にはラフィーニャのアシストからヤマルが追加点。後半開始直後の48分にはヤマルがPKを決めて0-3とし、この時点では楽勝ムードだった。

くま
くま

3-0の時点で、正直もう勝ったと思ってた…。

ところが78分にイバン・ロメロ、88分にロジェール・ブルゲと立て続けに決められ、2点差に迫られる。流れは完全にレバンテで、同点まであり得る雰囲気だった。それでも後半アディショナルタイムの92分、アデイェミがダメ押しの4点目を決めてようやく試合を決めた。

くま
くま

2点返されたときは本気で焦った。アデイェミの4点目で、やっと息ができた。

注目ポイント

シャビ・エスパルトの先制点。生え抜きの若手がトップチームで早々に得点を挙げたのは、クラブにとっても明るい話題だ。右サイドバックが本職だが、中盤もこなせる器用さも持っている。

くま
くま

19歳の生え抜きがいきなりゴール。こういう選手が下から出てくるのが、バルサらしくて好き。

ヤマルの2ゴール。この日も流れの中からとPKで2点。前節のバレンシア戦に続く2試合連続の2ゴールだった。

終盤の2失点。リードしてからの試合運びには課題が残った。連戦の疲れもあったと思うが、終盤に守備が緩む場面はこの先の強豪相手には命取りになりかねない。

くま
くま

勝ったからよかったけど、強いチーム相手だとこの終盤はこわい。次はしっかり修正してほしい。

観ていて感じたこと

3-0から終盤に2失点というのは、正直かなりヒヤヒヤした。ホームで勢いに乗った相手には、リードしていても最後まで油断できないと改めて感じた。

それでも土壇場で4点目を取り切れたのは、チームとしての勝負強さの表れだと思いたい。試合後にフリック監督が「この水準でプレーできていることはうれしいが、それを毎試合示さなければならない」という趣旨のことを話していたのも、この試合の内容を踏まえてのことだろう。

次の試合に向けて

これで開幕5連勝。次はホームでのラシン・サンタンデール戦だ。終盤の守備の課題をどう修正してくるかに注目したい。

今季のメンバーの背番号や国籍は「2026-27シーズン バルセロナ選手名鑑」にまとめています。

※本記事は公開されている試合結果・報道をもとに、一サポーターの視点でまとめた観戦記です。データや評価に誤りがあればご容赦ください。

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