
9月19日、リーガ・エスパニョーラ第7節。バルセロナはアウェーでセビージャと対戦し、1-3で逆転勝利した。ラフィーニャは2試合連続のハットトリック。リーグ戦は7戦全勝で勝ち点21となり、クラブ史上最高の開幕ダッシュを続けている。
試合データ
| 日時 | 2026年9月19日 |
|---|---|
| 大会 | ラ・リーガ 第7節 |
| 会場 | ラモン・サンチェス・ピスフアン(セビージャ) |
| スコア | セビージャ 1-3 バルセロナ |
| 時間 | チーム | 得点者 | アシスト・備考 |
|---|---|---|---|
| 19分 | セビージャ | ユスフ・フォファナ | ヘディング |
| 23分 | バルセロナ | ラフィーニャ | — |
| 52分 | バルセロナ | ラフィーニャ | ラミン・ヤマル(ヘディング) |
| 72分 | バルセロナ | ラフィーニャ | ラミン・ヤマル(ループシュート) |
試合の流れ
19分、クロスにフォファナが頭で合わせてセビージャが先制。敵地の雰囲気も相まって、嫌な流れになりかけた。

先に決められたときは「今日はやばいかも」と思った。
それでもバルサはすぐに反撃する。わずか4分後の23分、ラフィーニャが鋭いシュートを決めて同点。前半はその後もポストに当たる惜しい場面があり、押し込み続けた。
後半、52分にヤマルのクロスからラフィーニャがヘディングで逆転。72分には再びヤマルからのパスを受けたラフィーニャが、GKの頭上を越すループシュートでハットトリックを完成させた。セビージャも反撃を試みたが、最後まで決め手を欠いた。終盤は守備的な交代で逃げ切った。

最後はループでハットトリック完成。今年のラフィーニャ、ほんとに止まらない!
注目ポイント
ラフィーニャ、2試合連続のハットトリック。前節のラシン戦に続いての3得点で、リーグ戦の得点は12点に。ゴールの形も、シュート、ヘディング、ループと多彩だった。
ヤマルの2アシスト。自分では決められなかったものの、逆転ゴールとダメ押しゴールをお膳立て。得点だけでなく、チャンスを作る役割でも欠かせない存在になっている。

ヤマルの2アシストも最高。自分で点を取らなくても、試合を決めてる。
先制されても崩れなかった。敵地で先にリードを許す苦しい展開だったが、わずか4分で追いつき、落ち着いて逆転できたのは大きい。
観ていて感じたこと
アウェーで先制されながらも、慌てずに逆転する試合運びに、今のチームの安定感を感じた。特にラフィーニャは、決定的な場面で確実に結果を残していて、まさにチームの得点源になっている。
勝ち点21のうち21を取っての7連勝は、クラブ史上最高の開幕ダッシュとのこと。数字だけ見ると出来すぎなくらいだ。

7戦全勝はさすがに出来すぎ。でも、このまま突っ走ってほしい!
ここまでの序盤戦を振り返って
バレンシア戦、フェイエノールト戦、レバンテ戦、ラシン・サンタンデール戦、そして今回のセビージャ戦と、直近の5試合もすべて勝ち切っている。ラフィーニャとヤマルを中心とした攻撃陣の充実に加えて、ロドリ、アデイェミ、ジェズス、ゴードンといった新戦力が早くもチームになじんでいるのも心強い。
一方で、レバンテ戦の終盤の失点や、ジョアン・ガルシアの負傷など気になる点もある。この後の厳しい日程でもこの調子を維持できるか、一サポーターとして引き続き見守っていきたい。
今季のメンバーの背番号や国籍は「2026-27シーズン バルセロナ選手名鑑」にまとめています。
※本記事は公開されている試合結果・報道をもとに、一サポーターの視点でまとめた観戦記です。データや評価に誤りがあればご容赦ください。

