
これから毎月の資産推移を記録していくにあたって、その出発点として、今の運用成績をきちんと振り返っておきたい。つみたてNISAのスタートと同時に投資を始めてから、2026年9月23日時点でどうなっているかをまとめてみる。
トータルではしっかりプラスになっていた
まずは実際の証券口座の画面から。

数字で見ると、続けてきてよかったと素直に思える。

| 項目 | 金額 | 評価損益 |
|---|---|---|
| 投資信託 | 3,213,764円 | +1,175,548円 |
| 国内株式 | 32,139円 | +2,697円 |
| 米国株式 | 24,371円 | +2,734円 |
| 外貨預り金 | 1,049円 | - |
| 合計 | 3,271,323円 | +1,180,979円 |
投資元本はおよそ209万円なので、評価損益はプラス118万円ほど、率にすると約56%のプラスになる。資産のほとんどは投資信託で、個別株は国内・米国あわせて5万円ちょっとが残っているだけだ。
ここまで増えた理由を振り返る
特別な銘柄を当てたわけではない。振り返ってみると、効いたのは次の3つだったと思う。
ひとつめは、入金額を増やしたこと。始めたころは種銭が少なく、値上がりしても増える金額は数百円から数千円程度だった。固定費を見直して、毎月投資に回せるお金を少しずつ増やしてきたのが一番大きい。
ふたつめは、積み立てを止めなかったこと。相場が下がって含み損が出た時期もあったが、積立設定はそのままにしておいた。
みっつめは、資産の中心をインデックス投資にしたこと。S&P500とオール・カントリーをコアに、NASDAQ100をサテライトにした今の構成になってから、値動きに振り回されることがかなり減った。
反省点もあった
一番の反省は、始めたばかりのころ、なかなか増えないことに焦って個別株に軸足を移したことだ。当時はJT、三井住友フィナンシャルグループ、NTT、ヤマダ電機などを持っていたが、買った金額は1万円ほどの少額だったのに、決算やニュースのたびに株価をチェックして、けっこう気持ちを使っていた。増えなかった本当の原因は銘柄選びではなく入金額の少なさだったと、今ならはっきり分かる。

遠回りしたこともあったけど、それも含めていい勉強になった。
この回り道については「私が株を始めた経緯」の記事に詳しく書いている。
これから意識したいこと
今の構成を大きく変えるつもりはない。入金を続けること、相場が荒れても積み立てを止めないこと。この2つを淡々と守っていきたい。

これからも無理せず、淡々と続けたい。
次回からは毎月、前の月と比べて資産がどう動いたかを記録していく予定だ。増えた月も減った月も、そのとき何を感じたかも含めて、正直に残していこうと思う。
※本記事は個人の投資記録・体験に基づく感想であり、特定の銘柄や投資手法を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

