11月になったので、10月の資産を振り返っておく。
結論から書くと、10月1日に334万4,261円だった資産合計は、11月1日に333万5,175円。1か月で−9,086円と、ほぼ横ばいで終わった。
ただ、途中の10月7日には341万円台まで増えていたので、「増えた分を月末に吐き出した」というのが実感に近い。
10月の資産推移

| 確認日 | 資産合計 | 10/1との差 |
|---|---|---|
| 10/1 | 3,344,261円 | ― |
| 10/2 | 3,353,307円 | +9,046円 |
| 10/3 | 3,353,737円 | +9,476円 |
| 10/7 | 3,411,976円 | +67,715円 |
| 11/1 | 3,335,175円 | −9,086円 |
10月8日〜31日はこまめに記録できていなかったので、グラフは点線にしている。前回の記録(9/23〜10/7のまとめ)から見ると、9/23の327万1,323円からは+6万3,852円になった。
評価損益は、10/7の131万4,930円から11/1は120万9,171円へ。約10.6万円減ったことになる。資産合計の減り方(約7.7万円)のほうが小さいのは、そのあいだも積立で元本が増えているからだ。

10/7の時点では「このまま350万円いくかも」と思っていた。1か月の中でもこれだけ上下するんだなと改めて感じた。
10月はどんな1か月だったか
月初:米国株が最高値圏で資産も最高
前回の記事でも書いたとおり、10月上旬は雇用統計をきっかけに米国株が上がり、S&P500は10/6に最高値を更新した。投資信託がその流れに乗って、10/7に資産合計は341万円台まで増えた。
月末:ハイテク株の決算で急落
流れが変わったのは月末。10/30(金)の米国市場では、大型テック企業の決算への失望やAI投資の収益性への懸念からハイテク株が売られ、NASDAQは2.86%安、S&P500は1.82%安になった。
日本株も同じ日に半導体・AI関連が売られ、日経平均は1,369円安。10/6に7万円台だった日経平均は、10/30の終値で63,290円まで下がっている。
NASDAQ100にも積み立てているので、ハイテク株の下げはそのまま投資信託の評価額に響いた。
資産の中身(11/1時点)
| 内訳 | 評価額 | 評価損益 |
|---|---|---|
| 投資信託 | 3,273,529円 | +1,205,313円 |
| 国内株式 | 39,371円 | +4,269円 |
| 米国株式 | 21,226円 | −411円 |
| 外貨預り金 | 1,049円 | ― |
| 合計 | 3,335,175円 | +1,209,171円 |
資産の98%以上は投資信託(S&P500・オルカン・NASDAQ100)。結局、全体の動きはほぼ投資信託で決まっている。
国内株:オリエンタルランドが決算で急騰
| 銘柄 | 評価額 | 評価損益 |
|---|---|---|
| オリエンタルランド(4661) | 13,752円 | +2,378円(+20.90%) |
| NTT(9432) | 17,330円 | +2,190円(+14.46%) |
| 任天堂(7974) | 8,289円 | −299円(−3.48%) |
10月で一番目立ったのはオリエンタルランド。10/7の時点では評価損益−64円とほぼトントンだったのが、11/1には+20.90%になった。
きっかけは10/30の決算発表で、4〜9月期の売上高・営業利益・純利益がそろって上半期の過去最高を更新し、通期予想も上方修正された。ディズニーシー25周年のグッズや飲食が好調だったらしい。日経平均が1,369円下げた日に、逆に大きく上がっていた。

少し前に2株買い増していたので、これはうれしい。好きな会社の決算がいいと、金額以上にテンションが上がる。
米国株:スペースXは取得額を少し下回る
スペースX(SPCX)は、評価額134.72ドルで評価損益は−0.28ドル(−0.20%)。円換算だと21,226円で−411円になっている。
10/5には171ドル台まで上がっていたので、そこから2割以上下げたことになる。10月はロックアップ(上場後の売却制限)の期限が来て売れる株が増えたことや、ハイテク株全体の下げが重なった。

10月頭に+5,000円以上あった含み益が、1か月でほぼゼロに。個別株の値動きの大きさを体感している。
10月を振り返って思ったこと
1か月で見れば−9,086円で、ほぼ動いていない。ただ月の途中では+6.7万円まで増えていたので、上がったときに「増えた」と思っても、それはまだ確定した数字じゃないんだなと実感した。
国内株はオリエンタルランドが決算で上がり、米国株はスペースXが下がった。個別株は1銘柄ごとの上下が大きいけど、金額で見れば資産全体への影響は小さい。全体を動かしているのは、やっぱり投資信託だ。

下がった月でも、やることは変わらない。たんたんと積立てていきたい。ジャストキープマインド
※この記事は個人の記録で、特定の銘柄の売買をすすめるものではありません。
