
9月6日、リーガ・エスパニョーラ第4節。バルセロナは敵地メスタージャでバレンシアと対戦し、0-5で大勝した。開幕からの連勝を4に伸ばし、首位をしっかりキープしている。
試合データ
| 日時 | 2026年9月6日 |
|---|---|
| 大会 | ラ・リーガ 第4節 |
| 会場 | メスタージャ(バレンシア) |
| スコア | バレンシア 0-5 バルセロナ |
| 時間 | チーム | 得点者 | アシスト・備考 |
|---|---|---|---|
| 6分 | バルセロナ | ラミン・ヤマル | — |
| 22分 | バルセロナ | フェルミン・ロペス | アンソニー・ゴードン |
| 50分 | バルセロナ | ラフィーニャ | フェルミン・ロペス |
| 79分 | バルセロナ | ペドリ | ダニ・オルモ |
| 84分 | バルセロナ | ラミン・ヤマル | ダニ・オルモ |
試合の流れ
立ち上がりからバルセロナがボールを握り、わずか6分でヤマルが先制点。早い時間に1点を取れたことで、その後はかなり落ち着いて試合を進められていた。
22分には、今夏ニューカッスルから加入したアンソニー・ゴードンのアシストからフェルミンが追加点。新戦力と生え抜きが絡んでゴールが生まれたのは、見ていてうれしいポイントだった。

ゴードンのアシストからフェルミンのゴール。新しく来た選手が、もうチームの一員になってる感じがしてうれしい!
後半開始早々の50分には、今度はフェルミンがアシスト役に回ってラフィーニャが3点目。ここで試合はほぼ決まった。終盤はダニ・オルモが2本のアシストを記録し、79分にペドリ、84分にヤマルがこの日2点目を決めて0-5で締めくくった。
後半途中には、アーセナルから加入したばかりのガブリエウ・ジェズスが途中出場でバルサデビュー。背番号9を背負う新ストライカーの初お披露目もあった。

ジェズスの背番号9デビュー。短い時間でも、見られただけでテンションが上がった。
注目ポイント
得点者がバラけていること。ヤマル2点、フェルミン、ラフィーニャ、ペドリと4人がゴールを決め、アシストもゴードン、フェルミン、オルモと分散している。特定の選手だけに頼らず、どこからでも点が取れるのが今季のバルサの強みだと感じる。
アウェーでの完封。5得点に目が行きがちだが、敵地で相手に決定機らしい決定機をほとんど作らせなかった守備も見逃せない。開幕3試合で勝ち点1と苦しんでいたバレンシアとはいえ、アウェーでこの内容は立派だ。

5点取って失点ゼロ。敵地でこれは文句なし!
観ていて感じたこと
ヤマルは先制点と5点目の両方を決めて、試合の入りと締めの両方で存在感を見せた。まだ19歳とは思えない落ち着いたフィニッシュで、毎試合のように「今日も何かやってくれるだろう」と思わせてくれる。
個人的にはオルモの2アシストも印象に残った。途中からでも試合の流れを変えられる選手が控えているのは、長いシーズンを戦ううえで本当に心強い。

ヤマルは毎試合なにかやってくれる。19歳でこれは反則レベル…。
次の試合に向けて
これで開幕4連勝。この後はすぐにチャンピオンズリーグの開幕戦が控えている。リーグとCLの連戦になっても、この勢いを保てるかに注目したい。
今季のメンバーの背番号や国籍は「2026-27シーズン バルセロナ選手名鑑」にまとめています。
※本記事は公開されている試合結果・報道をもとに、一サポーターの視点でまとめた観戦記です。データや評価に誤りがあればご容赦ください。

